尖圭コンジローマに感染した女性の体験談

nomu
28歳のとき、彼氏と別れた直後であまりの寂しさもあって、毎日のように飲み歩いていた私。

そんなとき、行きつけの飲み屋で初めて知り合った男性といい雰囲気になり、寂しすぎて誰かに抱かれたかった私は、酔いに任せてその男性とその日のうちにHをしてしまったのです。

Hといっても、男性は挿入するも射精に至らず、私もまた果てることなく終わったという、なんだか二人してただただ虚しく不完全燃焼なだけ。

結局、自分の寂しさは代替行為では癒えないし、むやみに男性と関係を持っても意味がないと気づき、その男性にはそれ以上の気持ちもなく、その後男性とは二度と会うことはありませんでした。

それからひと月くらいたったころ、陰部付近全体がチクチクと痛い感触があり、特にジーパンを履くとよけい痛くなるし、トイレで拭くときも痛くてたまりません。

いったい何だろう?と自分で鏡を手に陰部付近をみてみると、みたこともないイボ状のものが陰部付近から膣の中まで広範囲にでていたのです。

あわてて市内にある性病科へ駆け込み、診察を受けると「尖圭コンジローマ」という性病との診断。
思いあたるのはひと月前のセックスのみ。

彼氏がいるときでさえセーフセックスには気を配っていた私が、その時に限って酔っぱらっていてコンドームなしで行為に及んでいた記憶がよみがえり、「たった一回のセックスでこんなことになるなんて!」と大きなショックと後悔に打ちのめされました。

先生の話では、尖圭コンジローマには良性と悪性があって、私の場合は良性だったことと思ったより広範囲に広がっていなかったことから、先生が「このくらいならすぐ取れる」と言いながら、目視でわかる範囲をその日のうちに凍結療法で切除治療してくださいました。

麻酔はしなかったので治療中は多少チクッとしましたが、激痛などはありません。
そのあとは処方された軟膏クリームを毎日トイレの毎に塗るようにと指示をうけ、診察終了。

その後も経過観察で数回受診し、イボを取り除いた箇所の痕は三か月くらいで消えましたが、再発する可能性もあるので残りの軟膏クリームをなくなるまで塗っておくように先生に言われ、ひたすら塗ったおかげで半年後には再発もなく完治しました。

これでホッとしたのですが、こんな思いは二度としたくないし、もう行きずりの関係は二度とやめて、独身のうちはコンドーム必須!と肝に銘じたのでした。

その後は性病に注意するようになったのですが、数ヶ月経ってからアソコ、つまりデリケートゾーンが臭うようになりました。「もしかしてまた性病になったの?」と疑いました。コンドームを使っているのにどうして?と思いました。

嫌々ですが、再び病院に検査に行きましたが、特に問題はありませんでした。
とても安心しましたが、なぜデリケートゾーンからにおいがするのか先生に聞いた所、汗やおりもので下着が蒸れてニオイが出るようです。
個人差はあるようですが、ニオイがきつい人はかなり悪臭がするようです。
先生からは、できるだけ清潔にするように注意をうけました。

性病でもないのにデリケートゾーンがにおう人は結構いるようです。
私はそれかデリケートゾーンにおい対策サイトなどを参考にして、アソコを清潔に保つようにしています。今ではニオイをかなり抑えることができていて、性病にももちろん感染していません。

やはりデリケートな問題は、日常生活から気をつけなけらばならない、そう考えさせる体験でした。

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